残り1里の旅

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歴史を直視し、歴史を学ぶことの大切さ(3)

歴史を語り継ぐ、オランダやヨーロッパの覚悟と仕組み オランダにおける5月4日の「戦没者追悼記念日」の2分間の黙祷。毎年5月からヨーロッパ諸国において始まる、毎日長時間にわたり報道される第二次世界大戦に関するドキュメンタリー。これらを体験して...
残り1里の旅

歴史を直視し、歴史を学ぶことの大切さ(2) 

「歴史の事実を全く知らなかった私」オランダのケース:オランダ人抑留問題第二次世界大戦中の日本軍によるオランダ人抑留(1942~1945)事件については、1991年にオランダに赴任してから「日蘭交流400周年記念事業」年の2000年まで全く知...
残り1里の旅

歴史を直視し、歴史を学ぶことの大切さ(1)

今年6月、天皇皇后両陛下が、オランダとベルギーを公式訪問されました。ウイリアム・アレクサンダーオランダ国王夫妻主催の晩さん会での陛下の「特にオランダでは、今なお当時の痛みを負い続けている人々もおられることに思いをいたしたいと思います。過去の...
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100歳で「明日から包丁を置きます」と宣言した、ある女性から学ぶこと

100歳になったとき「今日で包丁を置きます」と宣言して、自ら施設に入った義姉のお母様の見事な引き際。ふとわが身を振り返ると、結婚57年毎日三度の食事を作ってくれる妻の姿が。主婦の家事労働の大変さと夫側の意識改革を綴った感動エッセイ先日、久し...
伊豆の暮らし

【理想と現実】緑豊かな山の暮らし、春にやってくる「招かざる客」

山の生活は、美しい緑に囲まれ、新鮮な空気を胸いっぱいに吸うことができます。「ピユシスの人」の私にとっては静かで、都会のような喧噪もなく、静かで何の不満もない最高の環境です。しかし、そんな田舎暮らしにも「楽しくない現実」があります。実は、春に...
伊豆の暮らし

座禅に光明を求めて(その2)~「人間禅」の座禅会に参加して感じた、正直なギャップ

子供のころに則信慧光老師から聴いた、あの緊迫した問答や、ダイナミックな修行の世界。どこかでそんな「非日常の緊迫感」を期待していたせいか、正直なところ、初めて参加した「人間禅」の坐禅会には、少し拍子抜けする部分がありました。主催者は現役か退職...
伊豆の暮らし

座禅に光明を求めて(その1)~これからの生き方を悩み、脳裏に浮かんだ禅の世界~

これからの残りわずかな人生の旅、いわゆる「終末」をどのように生きるか。これは、いまだに心の整理が出来ていない私の宿題です。妻に「死に対して覚悟が出来ていないのでは・・」と言われる始末です。私は今でも「まだ何かできるのではないか」「あれもした...
伊豆の暮らし

伊豆の暮らし(その3-4)気候変動による自然界のバランスが崩壊

前回は、私たちのすぐ身近な生き物たちが、姿を見せなくなった現実をお話ししました。今回はその背景にある自然界のバランスの崩壊についてもう少し掘り下げてみます。鳥たちが来なくなった背景の一つは、彼らのエサとなる昆虫の減少や、地域の森の植生の変化...
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伊豆の暮らし(その3-3)最近見かけなくなった動物たち

日々の生活の中ではなかなか気がつきにくいものですが、この伊豆半島の地域に暮らす生き物たちに、いま確かな変化が起きているようです。それは単に「最近見かけなくなった」というレベルの話にとどまりません。地球規模の気候変動にともなう自然環境のシフト...
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伊豆の暮らし(その3-2)自然のなかの生活は”シンプル”です

ここ伊豆の山中の生活は、自然任せ、お天気任せの自由な生活です。時間に管理されず、効率やコスパの追及を受けず、余計な人間関係にも縛られず生きていけます。これぞまさに自分が決める生活です。それでは、一日のはじまりからお話しします。山と海の景色を...