6月14日日本時間午前5時から日本代表チームはオランダ代表チームと闘いました。結果は後半戦終了間際まで2対1と負けていた日本代表チームが劇的な同点弾を決め引き分けに終わりました。あまり現在のサッカー事情ぬ詳しくない私にでも今回の日本代表チームは過去最強のチームと言われる活き活きしたプレーを見せました。
記憶に残る「1986年メキシコ大会」のディエゴ・マラドーナ
サッカーワールドカップと言えば、メキシコ駐在時代の1986年6月に開催された「ワールドサッカー’86 メキシコ大会」に興奮したことを思いだします。この大会は伝説の大会といわれ、マラドーナのための大会だったとも語り継がれています。彼はキャップテンとしてアルゼンチンを優勝に導き、さらに大会MVPを獲得しました。彼が準々決勝のイングランド戦で見せた「神の手ゴール」と、5人のディフェンダーを抜き去った「5人抜き(世紀のゴール)」は、サッカー史に永遠に残る伝説となっています。
ブラジルとメキシコというサッカー王国での駐在生活で、いやがうえにも人並みのサッカーファンになっていました。そんなわけで、休日をとって家族とアルゼンチンチームの練習拠点になっている地元サッカークラブのグラウンドに潜り込みました。背が低くて、太ももが発達した彼は、練習でもピッチ一一杯にところ狭しと素早く走り、神業のようなゴールを打ち込んでいました。そんなマラドーナ目当ての各国からのマスコミの取材はすさまじいものでした。


息子はアルゼンチンチームの多くのプレイヤーと仲良くなり、最後には多くの選手やコーチがサッカーボールにサインをしてくれました。そのボールは、大事に我が家に保管されています。


1991年からオランダに赴任して18年間、オランダとヨーロッパのレベルの高い強豪クラブチームの試合を堪能しました。最近のサッカー界事情には疎いのですが、かってのペレやマラドーナのような歴史に名を遺す選手の出現を期待しつつ日本代表チームには優勝を目指して最後まで戦ってほしいと期待しています。

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